“佐藤纯弥”导演的《长在青楼》是一部非常好的电影,加上三田佳子,梅宫辰夫,绿魔子等演员的加盟,使这部原本平淡的剧本焕发出新的光彩,赢得了观众的高度评价。
幼い頃実母に捨てられ、御茶屋の女将(三益愛子)の養女として育てられたたみこ(三田佳子)は、色街の空気になじめないまま、高校生の身で芸者に仕立てあげられてしまう。その後、彼女は遊女と蔑視されないよう懸命に働き、いつか恋人(梅宮辰夫)とともにこの世界を脱出しようと健気に働くのだが、そんな希望はことごとく打ち破られていき……。
川野彰子の同名小説を原作に、これが第2作となる佐藤純彌監督が描く文芸映画。人間を絶えず冷徹に見つめつつも、恵まれない人生を迎えざるをえなかった者たちに対して哀歓のエールを送る姿勢は、佐藤監督作品全般に底通する要素だが、本作でもそれは見事に発露した秀作に仕上がっている。ヒロイン三田佳子のはかなくも凛とした姿も印象的。(増當竜也)